
幼児・小学生のための英語教室がスタート!!


2020年4月1日からの奇跡!!

小学校学習指導要領改訂では、ついに、2020年4月1日から3、4年生の外国語活動必修化、5、6年生の外国語教科化の全面実施が始まります。急激に変わる教育環境に戸惑う保護者の方が多いかもしれませんが、今このサイトを見ているあなたはラッキーです。へたっぴKIDS ENGLISHは英語力をつけるだけでなく、自分の思いを伝える表現力の方法や「楽しく!嬉しく!HAPPY !」をモットーに学習をリピートしたくなる教室です。

2019年9/30まで!



へたっぴこども英会話教室はどんなとこ?
話す・読む・聞く・描くに加え、歌ったり踊ったりしながら体で覚え、表現しながら「伝える」こと「表現する」ことを意識しながら先生が楽しく教えてくれます。これらは「8つのアクティブラーニング」を取り入れた、他の教室にはない、新しい英会話教室です。英語に加え、今しかできない年齢に適応した包括・総合的指導で、それはまさに総合学習塾と言っても過言ではないでしょう。ぜひみなさま体験しにお越しくださいませ。

8つのアクティブラーニングとは


なぜアクティブラーニングなの?
本来の学習は自分が見ているよりも一つ上のレベルで考え、新たな気づきを得る思考法「メタ思考」で学習すると物事の理解力がつくと言われています。認識の活動は、発達が進んだ段階でないと認識できないので、抽象的な思考能力が整う思春期、中学校・高等学校以降に実践されています。一方、幼児期・小学校段階では「メタ思考」はまだ無理なので、身近な題材から興味・関心を広げていく方法が適しています。物理的効果(テキスト・論理的説明)よりも心理的効果(憧れやなぜ?どうして?)を優先した題材です。


例)バスケットに興味がある子がパスの練習の仕方(物理的距離の対象)を題材とするよりも、「NBA選手」(心理的対象)を題材にした学習。
例2)食育で食べ残しを問う場合、好き嫌いを無くす取り組みよりも、「元気な体を作るには」といった問いから始まる学習。

幼児〜児童期は感性・感情が育つ時期です。クラスは具体的で体験的な感性的認識に導く方法で進行しています。そしてメタ思考期に入ると生徒は自分に興味があることに気づき抽象的な思考が開花してきます。その時、今行っている学習が将来自分の職業の中でどのように活かされていくのかといったことにも関心が向いてきます。

創造的・発想力柔軟性ある指導

児童が求める世界に創造性や柔軟性が大きく関わります。「へたっぴKIDS ENGLISH」の先生は、教育指導の資格保持者で専門的な要素も持ちつつ、自然とこどもたちと寄り添い、子どもたちの内面をしっかり洞察しています。





入会について


クラススケジュール



